Akira333’s blog

書きたい事を心のままに書いていきます。ジャンルレスで、物事の評価には辛口です。ご注意ください!

好きな事で飯を食いたい

タイトルの台詞を、夢を持った事があるあなたなら一度は思った事だろう。

僕は毎日思っている。だけどどんなジャンルでもコネもなく一から自力でいくには難しい。簡単じゃない。

 

ミュージシャン、物書き、絵描き、ダンサー、役者、タレントなどなどあるけど、特に芸事のプロを志してメジャーデビューする事や人気を博す事はある意味では弁護士や医者になるより難しくて、ある意味ではどんな仕事に就くより比較的簡単かもしれない。というのは、ミュージシャンや役者などの芸能系は審査した人の好みが大きく関わる為それこそ「運」なところがある。それに引き換え医者や弁護士なんかは何点以上採れば合格というラインがしっかりある。その為、芸事で成功を目指す人は運さえあれば簡単に夢を掴めるし運がなければずっと下積みという意見を僕は持っている。

 

ある作家はこんな事を書いていた。

「デビューするには運が必要。それを続けるなら実力が必要」

と。全くそうだと思う。

 

40歳を目前に、プロ歌手としては活動できてない自分の状況はやりたくない仕事をして稼いでいる。その為に膨大な時間を費やして人生の20年くらいは過ぎてしまった。

LIVEをやりたいのに、曲を沢山作りたいし、その為に芸の肥やしになる事を沢山経験したいのに‼︎‼︎・・・。

 

好きでもない/嫌いな仕事をやってる人生は、一生のうちの三分の一をやりたくない事の為に動いてる事になる。

どんな仕事も芸に生きるというのは自分の体験をもってしてよく分かっている。だけど嫌な仕事をしなくても好きな仕事で楽しい人生を過ごしてる人間は沢山いる。その違いを簡潔に述べると、「The 運」だ。

 

人生も半ばまでくると、若い頃と色々見方や考え方や感じ方が変わってきた。

例えば20代の時頭にきで街中でも怒鳴っていたのが、いまや「自分も過去にそれくらいの事何度もあったじゃないか。その時俺を許してくれた人がいたんだから俺も大きな心で許してあげなきゃ」とか思えるようになってきた。

また、10代や20代で観た時は「は?どこで感動できるの?この映画」と思ってたものも、いまや号泣してたりする。

 

勿論経験値が上がってるから相手の気持ちに立つ事が容易になった事もあると思うし、当時と比べりゃ血気盛んな時期は過ぎたと言ってもいいのかもしれないし。

考えてみれば30代前半迄の「何がなんでも絶対ビッグになってやるぞ‼︎」みたいな気持ちは正直薄れている。

 

ここで何が言いたいかというと、第一希望のものに手が届かないのなら、第二希望や第三希望で妥協してもいいからなんとか、なんとか!少しでも楽しんでやれて人に喜んで貰える仕事をさせてくれという事。

そんな事をよく知り合いのミュージシャンや人生半ば程生きてきた連中と話す機会が増えた今日この頃だ。

 

 

いや、3年3月3日は神の日

今週のお題「雛祭り」

 

ひな祭り?それがどうした。雛あられなんぞ気にも留めず今日もクレープを食いにいってやる。3つ食ってやる!ささみ(333)クレープと耳(33)クレープとチョコレートパフェだよ‼️(←って3関係なくなったよ)

 

というようなロンリーウルフ的な戯言はここまでにしておこう🖐😆

では本題にいこう👇

 

令和3年3月3日は神の日としたい。いや、個人的にね笑

 

日本人は「3」という数字が実に好きな人種だ。
・仏の顔も三度まで
・二度あることは三度ある
・三度目の正直
・日本三大〜

 

言葉だけ見てもキリがないくらいあるし、日本三大〜に関しては何故そんなに3に拘るの?と思うほど3で括られることが多い。絶景、祭り、河川、美林、都市、温泉、砂丘・・・言い出せば本当にキリがない。

何故日本人に限らず「3」という数字を有難がったり拘ったり、または好き好んだりするのか。実は、3は神の数字だからだ。
父と子と聖霊からなる三位一体に始まり、聖書の中には沢山3という数字が出てくる。イエスキリストが十字架に掛けられたのは33歳だと言われている。
神の福音を世の中に述べ伝え自分の仕事を全うしたのが33歳ということだ。つまり3は7と同じように完全数扱いと言える。

 

表彰台に乗るのも3位まで。

一昔前のパチンコやスロットでも3が揃えば当たりだろう。

初めて会った女性に1回目2回目でどうこうしようとすれば「そんなに軽い女と思わないで!」とか、「あなたって遊び人ね」などと我々が若かった時代にはよくあった話だ。しかし3回目で何もしないなら「ダメな男」「鈍い人」「私の事好きじゃないのかしら」などと真逆の意見に変わってしまうのだ。


もし様々な事柄において括る数字が2なら?いや、4なら?んーなんか違う。やっぱり3でなければなんかしっくりこないし気持ちが悪い。

 

最後にミュージシャンとして一つ皆さんに話しておきたい。いや、これは実は私が過去に障害者のいる作業所で勤務していた頃、そこにいた割りかし有名なプロの指揮者の先生に聞いたのだ。

 

世の中の殆どの音楽は4拍子が基本となっている。特にポピュラーミュージックはそうだろう。そして歴史的な名クラシック作品にはよく3拍子の曲がある。これは、音楽の父バッハなどクリスチャン音楽家が生み出した音楽に影響を受けた作曲家たちが、憧れから3拍子に挑んだ事もあるだろうし実際他にもクラシック音楽家には沢山クリスチャンがいたというから、神の数字と知っていて作った事もあるだろう。
それからなんと言っても、神様がご自身への熱い(厚い)信仰をもったクリスチャン音楽家に名曲を天国から降らせたとも言えるかもしれない。


前後するようだか、その指揮者の先生によれば4は世の中の数字で角があるのだと。3は天国の数字で円なのだと。
四角よりも三角のほうがもっと尖ってるじゃないかと揚げ足を取るような事はこの際やめよう。


そして、この世の角がある数字の4と天国の数字3を足すと「7」になるのだ。
神の完全数
つまり聖書的には、神はこの世の全権を悪魔に委ねたとあるが、その悪魔のやる事さえも支配しているのは神だという事である。

 

そろそろ終盤なのだが、私の気分が乗ってる為もう少し話そう。

あなたは「666」を悪魔の数字と聞いたことがあるだろう。6は7の手前。悪魔は神に匹敵するほど力を持っているが、絶対に、決して一歩及ばないのだ。つまり不完全という意味が6にはある。神と喧嘩しても絶対勝てないから7の手前の6なのだ。このような意味がきちんと最初からあって、映画オーメンの"666は悪魔の数字"というのはなっているのだ。


この話を読んだ以上、あなたもいつもよりもっと「3」を意識して生活する事になるだろう。

本日、これを読んだ全ての方とその家族の皆に幸せな事がありますように。

ホラー1

お題「ゆっくり見たい映画」

 

ゆっくり観たいというか、一人で静かに観たいのはホラー。そこで本日は、最近私が出会ったホラー映画を一つ紹介したい。しかしなるべく内容にはふれずに・・・。

 

芸術というのは受け手によって全て感想は異なってしまう。それがもどかしい時もあれば、故に面白いと感じる時もある。

もしこのブログを読んで興味を持ち、観賞してみて納得のいかない感想をお持ちになっても、私も家を放火するのだけはやめてほしい。

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オリジナル版を観ていない為比較対象は出来ないのだが、結論から言おう。ハイクオリティだと思う。面白い。


ホラー映画はやはり80年代ではないだろうか。量産期である意味も含め80年代が凄い。

悪魔系、ポルターガイスト系、スプラッター、殺人鬼、ゾンビなどこの辺りを全てホラーに括っていいなら80年代には量質共に優らないのではないか?


このリメイク版はおそらくストーリーはいじっていないのではないかと思う。というのも、いかにも80sの設定だと感じたためだ。
何年か前にチャイルドプレイのリメイクが公開したが、話が現代に合わせていて、何かと各シーンが弱かった印象があり結果、怖さも話の面白さも圧倒的にオリジナル版の勝利だと思った。

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重複してすまないが、オリジナル版を観ていない為推測になるが、オリジナル版も本作も時代背景がほぼ関係なく作れる作品であろうからあまり現代的にする事に力を向けなくて良かったはずだ。故にオリジナル版の話をいじらず映像だけはしっかり今のクオリティがプラスされ、このような出来になったのではなかろうか。


子供の頃一度だけ観た、あの【死霊のはらわた】はこんな話だったんだなと確認できた。子供の頃はいちいち怖くて兄弟でキャッキャ言いながら観ていたのもあり話自体は覚えていなかった。とにかくあの顔のインパクトだけが焼き付いていた。

 

本作は100点満点中の97点だ。面白い。ポスターも、エンディングの血の赤をベースにしながら終わっていくロールアップも、そのあと急に入ってくるナレーション迄全て含めての点数がこれだ。スプラッターかもしれないが、芸術性が高い一本だと言える。

ホラーの中でも比較的映像美の点数が高いほうだ。キャリーのリメイクも映像美だったのを記憶している。

 

#ホラー映画

#映画

#リメイク

蕎麦、嫌い

今週のお題「告白します」

関東の人間に少し申し訳ないが、聞いてもらうしかない。

 

子供の頃から蕎麦が嫌いだった。それは、母親が作る大晦日の年越し蕎麦に起因している。


母は大晦日になるとスーパーで売っている一袋¥30くらいで買った蕎麦麺を夜6〜7時頃に一度きちんと茹でて水でシメてザルにあげておくのだ。しかしこのタイプはおそらく一度茹でてあるもので、それをお湯でサッと戻せるように商品にしているはずである。それを母親ときたら、いよいよ紅白が終わろうかという頃にもう一度茹でて家族に提供するのだ。

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どうだろう。美味いものを食べるという事に飢えていない方やもしくは美味に疎い方はなんとも思わずに食すところだろうが、僕にはこれが不味くて仕方なかった。これが毎年続いた。小学4年頃になると母親自身が大晦日に買い物や餅つきや日頃の家事も同時に進行しながらまだ小さかった妹の面倒を見ながらだから、年越し蕎麦はどん兵衛カップ蕎麦になっていた。

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僕は大人になっていく過程でも大人になってからも自分で蕎麦を作らなかったし店に入っても蕎麦は絶対に注文しないまま29歳になり結婚した。


嫁さんは関東の人で蕎麦は美味いとブレない自信で言う。僕はそれに子供の頃の「蕎麦は不味いもの」が揺らぐ。

そうか、そんなに言うなら食ってみよう。まずはスーパーで乾麺を買って自分で茹でて食べてみようじゃないか。

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これまでの自分の調理経験で得た美味しい麺の茹で方や頃合いなどそこに全身全霊でぶつけて食べて、それで不味かったらやっぱ僕にとって蕎麦は不味い食べ物だ。二度と食べなきゃいいだけの話じゃないか。早速近くのスーパーへ出向き乾麺の蕎麦を買った。嫁さんの分と茹でて麺汁で食べた。

「美味いやん‼︎」だ。

これが正直な感想だった。この時僕は偉かった。何がって関東には蕎麦屋があると聞いていたが移住した場合プロとして美味い蕎麦を提供してくれる店がいくつもあるのかもしれないと、そう思った事がだ。そしてそれは間違っていなかった。埼玉県、東京都、長野県で食べた蕎麦はめちゃくちゃ美味いのが多く、子供の頃から抱いていた「蕎麦は不味いもの」は、完全に覆されてしまった。


大阪でスーパーの蕎麦にやられた僕は心に決めた。それは、関東に行ったらそれまで毛嫌いしてた物事や、挑戦もせずに避けていた事を好奇心や興味を持った時点で片っ端からやってみるぞ!というもの。

 

蕎麦の一件に習い、あれ以来固定観念を振り解く作業に取り掛かっている。

 

#告白

#蕎麦

#毛嫌い

#固定観念

WARRIOR

映画はお好きか?私は本当なら毎日観たい。

映画は最も手っ取り早く、安上がりで身近な、感動を味わえるエンターテイメントだ。

 

様々なジャンルがあり、この世に何本の映画が生み出されているのか数えられないだろう。

そんな中、本日は男なら震えるほど泣ける一本の映画を紹介したい。

 

このウォーリアーは知名度こそないが、映画史に名を残すべき傑作である。
ロッキーの後を追って一体いくつのボクシング映画が誕生したことか。しかし到底ロッキーに肩を並べる作品には至らない。
ではボクシングではない格闘技ものならどうだろう。答えは「ある」だ。そのうちの一本がこのウォーリアーだ。

 

物語は兄と弟の不仲、父親と息子二人の不仲を軸にして進んでいく。
まず息子二人が父親を赦さないのは、当時の父親は酒に溺れ家族をおざなりにした事で家庭を壊滅状態にしてしまったという過去がある。
兄弟の不仲は・・・いや、これは語らないでおこう。

 

兄は家族を守るため金がいる。その金を稼ぐため教師の傍らで格闘技での金稼ぎに出場するが、それが学校にバレて停職の運びとなり、本腰を入れ格闘技で稼ぐことを決める。
弟は戦場での親友の家族を守るために金が必要。その為子供の頃格闘技で負け知らずだった彼は、当時の師弟関係を復活すべく父親に再度指導を仰ぐ事となる。しかし親子としての関係は一切なく格闘技における師弟関係のみだ。
このような経緯を踏まえ、兄弟は思わずして総合格闘技の大会でぶつかる事になる。

このドラマは個人的には三つの泣きどころがあり、また父親、兄、弟の3人の視点で泣ける。

 

兄弟が大会で戦う姿は、もはや涙無くしては観れないだろう。
闘いの最中に湧き上がる兄の弟への愛。

弟の一旦拗ねた意地を曲げられないプライド。父親のこれまでの自分の過ちを悔やみつつ、息子二人の兄弟喧嘩が愛に変わっていく様を見守る目・・・。

 

この映画を観ずして男が語れるわけがない。
男よ、目覚めよ。

 

総合評価 : 10点

#映画
#映画好きな人と繋がりたい
#格闘技
#ウォーリアー
#感動映画

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アーティストへの順路

お題「自慢のコレクション」

これをコレクションと言っていいのかどうか分からないけど、今日はTwitterでも紹介してきた一応"コレクションとして"紹介しているものをUPしてみようかな。

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小学6年から買い始めた8cmシングルですが、ほぼ高校2年位まででこの量です。

自分の音楽ルーツは昭和歌謡をベースにJ-POP/ROCKです。中でもWANDSZYYGDEEN大黒摩季ZARD、Barbierが所属したB-Gram RECORDSのミュージシャンを筆頭にBAADMANISH、REV、T-BOLAN、FEEL SO BADが所属するZAIN RECORDSのミュージシャン。それからB'z、B.B.QueensやMi-Keなどが所属したRooms RECORDSのミュージシャンは追いかけて沢山聴いた。これに加えPAMELAHTWINZERも聴いた。つまりいわゆるBeingレーベルのミュージシャン達に相当世話になった思春期だった。

 

洋楽は、中1でシンディローパーに出会いセンセーショナルな刺激をぶち込まれた。中3あたりでシェリルクロウやエアロスミス、ガンズアンドローゼス、そしてニルヴァーナを聴き始めた。

 

高校を卒業して地元を少し離れた場所で、少しずつ自分の殻を破らなきゃと思い始め、ZIGGYGRASS VALLEYBOØWYにも出会った。

中学の時出会っていた映画《天使にラブソングを・・・》でアメリカンオールディーズに興味を持っていたようで、18歳で初めてアメリカンオールディーズミュージシャンのDee Dee Sharpのベストアルバムを買った。

 

高1から作詞、高2から作曲、19歳でギターを買って20歳でギターを開始。

20代でまだまだ沢山のものに影響を受け、ファッションや音楽をまず真似事から入りオリジナルに変わるように映画も音楽も通らなきゃいけないところはほぼ全部通った気がする。まだまだ勉強不足だが。

 

ファッションは好きなボーカリストから学び30代半ば位で完全にオリジナルに切り替えた。

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この続きの話がまた、いつか出来ればいいが。

 

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カマシと勢いと度胸

男に必要なものが大きく分けて三つあると思っている。すなわちそれが、《カマシ》と《勢い》と《度胸》だ。


カマシは平たく言うなら"ホラ"だ。
私と、私が以前勤務していた元職場のボスがやっているYouTubeトーク番組でもこの事について語る回がある。


まず自分の夢や目標に対して大ボラを吹く。そうすると自分は逃げ道がなくなるからそれに向けての努力を余儀なくされるのだ。別の言い方ではビッグマウスとも言う。
「絶対自分はミュージシャンとしてビッグになって埼玉スーパーアリーナでやりますから、その時は必ず観に来てくださいよ!」
と先に言い切ってしまう。しかしそれを成し遂げるためにはそれ相当の努力をしなければならなくなる。だから、その口から吐いた事を成し遂げられなかったらどうしようなどと先に考えるタイプではビッグにはなれないし勿論ビッグマウスも持ち併せない事だろう。それから先述した分と相通ずる部分でもあるが、自分を実際よりも大きく見せるという事だ。
例えば金なんて持ってないのに、あたかも金銭的余裕があるかのように食事の席で自分が出すとか、レンタカーのくせにあたかも自分の所持物かのようにマジェスタで登場するだとか、つまりこれが平たく言うなら《カマシ》だ。


次に《勢い》だが、昭和って時代は本当に勢いがあった。高度経済成長というものがあったように日本の男達も憎いほどに勢いがあったし、その男達を支え続けた女達にも勢いがあった。その背中を見て育つ子供達も自ずと勢いがつく。当然だろう。
テレビ業界やエンタメ業界を今振り返っても頷けるのではないか。
バラエティ番組も政治家も無茶苦茶で勢いがあった。


勢いを具体的にいうとこんな事だ。
一つは逆ギレ。これは物凄い勢いが要る。相手の言い分や態度や行動の方が理論上は絶対正しいのに、そちら側の言い分に負けたくないが故にその正論に対して相手より大きな声で速いスピード感でキレて食ってかかるのだ。するとどうだろう。それまで平静を装い涼しい顔で意見を述べていた相手は失速し、形成逆転となってしまう事が世の中多々あるのだ。生きていく上で勢いは大事なのだ。しかしこの手段の使い所ややり方、もしくは自分のキャラを考慮してない者がやるとただの嫌われ者になるから気をつけるべきだ。


こんな例もある。あなたも職場で経験があるかもしれない。
古株のおばちゃんパートや社員が店長や責任者より実権を握っているようなケースを目の当たりにした事はないか。本来なら責任者や店長の指示や命令で平社員やパートやアルバイトは動くものだが、そのおばちゃんのパワーが強すぎて上司が言い返せない。そしてそのおばちゃんのそんなキャラクターが周知の事実とでも言うか定着しているため
「あの人はああいう人だから仕方ないよ。放っておこうよ」
などと周りが言うのだ。しかし世の中的にはそのおばちゃんの勝ちだ。
少し口は悪くなるが、こうなればもはや職場はそのババアの独壇場になり得るのだ。世の中とは不条理なものなのだ。殆どの場合勢いの上回ったほうが世の中的に勝ちを得てしまうのだ。それが《勢い》という事だ。しかしこの勢いについては特に、近年の男は持ち併せていない。私に言わせれば、男に生まれついたのに勢いがないなんて全く嘆かわしい。


最後の《度胸》はそのままだ。全ての事に置いて・・・とまでは言わなくとも、何をするにも度胸のない男はダメだ。例えばバンジージャンプやスカイダイビング、お化け屋敷に一人で入るなどもそれに該当するかもしれない。
もしかすると職場や何らかのサークルの後輩や部下を連れて飲食店に出かけて、「自分が払うからいいよ」と言えるかどうかもこれに該当するかもしれない。
やりたい事があるのに、追いたい夢があるのにそれが怖くて、周りに嘲笑されるのが怖くて安定した職に就くか人の目なんて気にせず自分の一回きりの人生の為に命を燃やす道を取るか。これも度胸かもしれない。


カマせる男は、勢いのある男は、度胸のある男は付き合っていて発言や語気が違う。
雰囲気やオーラが全く違う。何故か自分より器が大きく見えてしまうものだ。不思議だがそうなのだ。


私は個人的見解にて、この三つを持っていれば「上手くいく/成功する」とは言わないが、世の中で生きていく上で相手より上位に立ったり、また自分の不利な状況をなんとか切り抜ける手立ての一つとして大いに活かせるものだと思っている。
上手く活用し自分のものにし、少しくらいずる賢く生きてもいいんじゃないか。それも生きていく術、生きていく上での知恵と言えなくもないだろう。

 

#知恵

#ずる賢さ

#不条理

#度胸